2010年11月23日火曜日

モロッコイケメン図鑑

モロッコへ渡る前に予習として読んだ
で、モロッコの男は容赦なしに襲い掛かってくるので
くれぐれも気をつけること!!!
のメッセージを受け取って、ドキドキしながら降り立ったモロッコだったけど、
なーんだ、モロッコ男性は安全でした。

日本人よりはややスキンシップ高めだけど
ただ人間愛が日本人よりも深い、
そんなモロッカンメンズ図鑑

「いえ~い、宮迫ですっ!」の彼は愛嬌エントリー
子供の様な表情をしているのに、なんともう既婚者。
こちらは英語も堪能なSimoさん
自分大好きな感じが少しあるけど
心優しく純粋なジェントルマン
前側に座ってる彼の優雅さに注目。
いえーい!
何のポーズ?な彼の一芸に
左の彼も苦笑い
寡黙な職業人に見惚れる
「俺は、ベルベル人(アフリカ系)とアラブ人のハーフなんだ」
もうかなりのおっちゃんだけど、実はかなりイケメン。
若いころはきっと今よりもっとブイブイ言わせてたんだろうな~
すごく優しくて丁寧なおじさん。
「もっと安くして~」と頼むと
「お前はベルベル人か!」とつっこまれる。
どうやらベルベル人は値切りまくると悪名高いらしい。
っておっさんもベルベル人だけど。
こちらモハメッド。
3兄弟の真ん中で優しい笑顔と穏やかな性格。
性格がまだ子供な長男と、
長男を見て「俺はああなるまい」と育った冷静で大人な末っ子に挟まれて
一番温厚になった次男坊。
こちら日本語も堪能なババ・アリーさん。
モロッコ旅行で使いまくった5つ位のアラビア語短文は
全部ババ・アリーさん伝授。
昔は東京のプチ商社関連で勤めていたのだとか。
こちら左の方の名前は忘れたけど、右はオマールさん。
左はNYで、右はイタリアで数年間過ごしていたらしい。
オマールさんは、会話に困る/自分で何を言ってるのか分からなくなる、と
「Baaa baaaa baaaa」と意味わかんない音を発して
場をまとめる。そして場はなんとなくまとまる。
はちみつ売りのおっさん。
長いことはちみつを売ってたら僕もみつばちみたいになっちゃった、
みたいなそんなかんじ。
急に、「ほら、ごらん」と言って
みつばちを一匹捕まえて自分の膝にみつばちの針を差し出した。
毒があるけど、それで膝の痛みがなくなるんだとか。ほんとですか。
でもその後死にそうに痛そうな顔をしてた。
あの後大丈夫だったのでしょうか。
この右の子は将来モロッコ1のイケメンの可能性がかなり高い期待の卵
なんと、この年で見事な変顔などもやり遂げる。
そして最後のエントリーがこのさぼてん売りのおじさん。
年期の入った皺が物語る、おっさんの歴史。
優しい笑顔のこのおじさんは、その目で何を見てきたんだろう。

2010年11月17日水曜日

Islamic Beauty

イスラム教国を訪れる大きな大きな魅力は
イスラム美術に出会えること
イスラム美術と言えばモザイクだけど、
モロッコは町中モザイクを含め、イスラム美術の宝庫
こちらはフェズのブージュルード門
建立1913年だからまだ作られて若いけど
アラビアンナイト的な雰囲気演出ととにかく綺麗なモザイクが圧巻
門の内側と外側では色が違っていて、
内側(上の写真)は緑で、イスラム教の色、
外側は青色でフェズの色をしている。
とくにイスラム美術が美しいのは、モスクや神学校の中で、
床から天井までを彫刻で装飾されているところも少なくない。
この写真も全部手堀りでコーランや細かい模様が彫られている
近づくとこんな感じ。
真ん中のアラビア文字のところはコーランが壁にずらっと書かれているのだとか。
こんなかんじ
モザイクの部分は遠くからは分からないけど、
近づいてみると、本当に一つ一つが小さいピースで出来ていて
それを模様を作り上げるために並べているだけなことが分かる
これで壁を埋めてるんだから途方もない作業!

そんな途方もない細かさをもって生まれるイスラム美術の
最近の集大成といえば、こちらカサブランカにある
北アフリカ最大のモスクである「ハッサン2世モスク」
1986年から8年がかりで作った比較的新しいモスクなんだけど
こちらも中身がすごい
モスクの中は決まった時間帯にしか異教徒は入れないのだけど
少しだけ覗き見した様子
天井や柱の上の方の装飾はこちらも全部手堀りなんだとか。
近づいてみるとこんな。
細かすぎる!
そんな大規模なモザイクももちろん美しいけど
おうちに持って帰れるイスラム美術といえばこういうプチモザイク
こういうのも綺麗だけど、
やっぱりモスクの壁みたいな感動もののモザイク見ちゃうと
宝石箱モザイクじゃ満足できなくなっちゃうよね。

2010年11月14日日曜日

Suzy

Miss A for High Cut
-
私の大好きなスージーは(写真最右)がかわいすぎるから
私もスージーみたいになる~とか騒いだのもつかの間、
なんとスージー16歳でした。ちーん。
16って!



Fatima

イスラム教の預言者ムハンマドの末っ子として生まれたファティマは、
貧しい人や病人などにも手を差し伸ばすような優しく、心の広い女性であった。
彼女はその後、いとこのアリーと結婚して、
アリーは第4代目カリフに、
そしてアリーの後の代からイスラム教はスンニ派とシーア派に別れ、
シーア派は「アリーの血を継ぐ人のみを正当カリフとする」という主義なため
特にシーア派の人々の間では、ファティマは大きい存在なんだそう。
でももちろんスンニ派かつとてもリベラルなイスラム国教国モロッコでも
ファティマは大変尊敬されている存在で、
女の子は「ファティマの様な優しく、心の広い女性になりなさい」と
言われながら育つんだとか。

そんなファティマは、アリーとの間にハッサンとフサインという双子を授かり、
二人がある時戦地へ向かう際に
ヘナの付いた手で二人を抱きしめ、二人の軍服に手形を残して送り出した。
その戦いでは死者もかなり多かった中で、二人とも無事に生還したことから
「ファティマの手」は以後「お守り」「魔よけ」としての意味も定着した。
そんな意味から上の写真は「ファティマの手ドアノブ」
モロッコの家ではこんなドアノブにしてる家もちらほら居て
突然出現する謎の手に最初は結構戸惑ったりもする
こちらはファティマの手ネックレス
細かくて綺麗な銀の模様が入った手のネックレスが多く、
モロッコ人女性もつけている人がとても多く、
初めて見る人からしたら、モロッコの社会には謎の手が
あっちこっちにあってびっくりするけど、
このファティマの手は見慣れると不思議な安心感をくれたりする

2010年11月10日水曜日

get thirsty

モロッコと言えばミントティー
かわいい器と独特な注ぎ方もあって日本でも少し知れてるよね
中身は緑茶にミントをこれでもかって程に入れて、砂糖を入れてできあがり
夏にはモロッコも50度くらいまで暑くなるから
その熱で疲れた体を元気にするために
ミントのシャキと砂糖のパワーをもらうために飲んだんだろうね
ミントティー自体もすごく美味しいんだけど
それよりも、ミントティーと言えば、団欒を意味する
モロッコでは少し誰かと仲良くなるとすぐに「ティー飲もうか?」と誘われる
そしてどこからともなく出来立て熱々のミントティーが出てきて
もう少し話でもしようね、という空気になる。
注ぐときにはこうやってポットを高くまで上げて注ぐ
簡単そうに見えてこれがかなり難しい
こうすることによって、お茶を空気に触れさせて
温度調節をして飲みやすくしてるんだとか。
ミントの葉がたくさん入っているのがモロッコアラビアンスタイルなのに対し
こちらはベルベルスタイル(アフリカ側)スタイルなんだとか。
お茶を作った後に、20種類くらいのハーブを入れて
(ローズ、ミント、サンダルウッド、クリスタル…他は忘れた)
作るんだけど、ミントティーとはまた違った深くて温かい味

お茶からは離れて、モロッコの飲み物と言えば市場のオレンジジュース。
オレンジが積み重なった屋台に行くと、
粋の良いお兄さんがその場で絞ってくれる
get thirsty in morocco!

2010年11月7日日曜日

Hoot




ソニョシデの新曲、Hoot!!
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日本でもしっかりとオリコン1位ラッシュらしいし、
日本語でべらべら話すらしいし、
韓国でも新曲出しちゃうし、
中国とか東南アジアでもデビューとかコンサートやってるらしいし
パワーがすごい!私もがんばるー!ってなるよね。
もうそろそろAKBも流行衰退の方向らしいから
2011年はKPOPラッシュかもね~
-
そんなソニョシデ、私と1年生で納会で芸としてやるかも疑惑!!

2010年11月6日土曜日

Foods in Morocco

モロッコの食べ物
①ケバブ
写真はマラケシュの市場で食べたケバブ盛り合わせ的な物
その場で焼いてくれて、たれも3種類くらいくれて美味しい!
これは鶏肉だったかな
②タジンとクスクス
左が肉と野菜のクスクスで、右が鶏肉のレモン風味タジン
どっちも蒸してあるから肉も野菜もスプーンで食べられる程やわらかい!
そして全てのだしが合わさって最高の調味料になってる
特にクスクスは、そのだしが全部染みてるから最高に美味しい!
体にもすごく良さそうなモロッコ定番

こちらもモロッコ定番のオリーブ
調味料としてだけでなく、付け合せに必ずくらい出てくる
そして美味しい。
美味しいオリーブには、ワイン!となりそうだけど
モロッコはイスラム教国だからワインはなし。
でも不思議とお酒が恋しくならないからモロッコは不思議
こちらは左下から牛肉のタジン、付け合せのデザート、パン、モロッカンサラダ
このどこでも出てくる平たい丸状のモロッコのパンは
ナンとパンの間みたいな質感
フェズでは、道のところどころに「パン焼き屋さん」があって、
自分でこねて、発酵させたパンの元を
おつかいで子供たちが持ってきて、パン焼き屋さんで焼いて、
おうちに持って帰ってた。
そんな庶民の味。
モロッカンサラダは、生野菜だけじゃなくて、
火が通った野菜とか、パスタとか米とか、豆とか、
いろんな食べ物を合わせてあって、全てなんとなく味付けもしてある
サラダというよりは日本のおばんざい的なものかも
こちらは珍しいシリーズで
先ほどのパンと、ひよこ豆のスープ
ひよこまめで作ったスープにおっちゃんがどぼどぼとオリーブオイルを
注ぎ、かなり最初ぞっとするんだけど
食べてる間にそのオリーブオイルも美味しく頂けちゃう不思議スープ
かすかに唐辛子も入ってて辛いんだけどかなり美味しい。
しかも日本円で約20円くらいしかしない庶民のおやつ。
珍しいシリーズ②
エスカルゴ蒸しのおばさん屋台
カサブランカのちょっと奥まった道に
真夜中にだけずらっと上の様なおばさん達が屋台を出す
そのおばさん屋台全員がエスカルゴ蒸しを売ってるという
不思議な真夜中エスカルゴ現象
食べ物は実は少しぐろくて、思いっきりかたつむり蒸し
フレンチのエスカルゴは気を使ってくれて、
ややかたつむり~サザエを食べる間の感覚にしてくれているのに対し、
ここのは思いっきりかたつむり
角がにゅいっと出て、下はにょろにょろしてる
でも、味は美味しい。
おなじみのモロッカンスパイスで味付けしてあって少しピリ辛
かたつむりを全部食べ終わったらご褒美の様に
お椀にスープをついでくれるんだけど、これはかなり美味しい。
ちなみにモロッコのお菓子はほとんどがヨーロッパブランド。
ヨーロッパから輸入して、表記をアラビア文字に変えただけ、という印象
アラブ~アフリカの人ってどんなお菓子食べるんだろうー?
というわくわくを持ってお店に入ったらcadburyの嵐で少しがっかり。
でも実はほとんどモロッコの人たちはお菓子を食べなくて
その代わりと言ったらなんだけどフルーツをすごく食べてた
こちらはザクロ。道のおっさんから買った摘みたて。
日本でザクロ食べないから分からないけど、
日本のザクロより色がピンクで、味はやや苦いらしい。
でもこれはすごく美味しい。道で兄さんらもむしゃむしゃしてる。

最後にこちらも定番、サボテンの実
フルーツみたいな感じで、味はキウイ+パパイヤ÷2と言ったところ
このようにおっちゃんが買ったら厚い皮をささっと向いてくれる
かなりはまる味でしきりに食べたくなる砂漠の名産

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