2011年5月24日火曜日

The Big Fish

The Big Fish

アメリカに一年間留学してた時に
映画学を専攻しているセルビア人の友達が教えてくれた
彼の「my favorite movie」; The big fish

結構前に見て、すっかり忘れてたんだけど、
昨日ベンの家に行った時に置いてあって思い出した。
私もこの映画が大好き。
脈略があるようで、ないようで、
何を言いたいのか分かるようで、分からないようで、
伝言ゲームみたいにちぐはぐしていて、
見ている人の想像力次第でどんな映画にもなってしまう映画。
この映画が私も大好き

"Has is ever occured to you that maybe you're not too big?
but that maybe this place is too small?"

なんだか今まで、
次へ次へ、もっともっとで、
恵まれてるから、ラッキーで、結構いろんなことしてきたけど
満足できない癖がついちゃった。
前と後ろをしっかり確認するのも大切だけど
右と左にあるものを決して忘れちゃいけないんだよね。

"You were a big fish in a small pond,
but this here is the ocean and you're drowning"

次を見て、今いる場所、今していることを見下してしまう。
勉強不足は私なのに。
25mも泳ぎきらないのに、
泳ぐ練習もしないで、太平洋を横断する夢を見てる。
私に海の楽しさを教えてよ。
ウミガメやイルカと一緒に泳ぐ楽しさと
水の冷たさと太陽の暖かさを教えてくれたら
私も息継ぎの練習から始めるのに。


今日大好きな先輩と飲みに行きたくて、
飲みに行くことになって、
すごく楽しみにしていたのに
頭がそっちへ向かず、なんとなく、
自分からヤメにしちゃった。
今日は忙しくて行けません。
そして悲しくなる。しゅん。行きたかったな。

"It was that night that I discovered that most things
you consider evil or wicked are simply lonely,
and lacking in the social niceties"

何も伝えるつもりはないけど、
たとえば、
オサマビンラディンにだって家族がいて、
彼にだって思いがあって、伝えたいことがあって、
守りたいものがあって、
それを表現した方法が間違ってたんだと思う。
でもただ、何かを伝えたかったんじゃないか、とも思う。
それが分かってくれない人がいることに憤り、
悲しんで、怒ったんだと思う。

伝える方法が間違ってただけで
きっと、ずっと辿れば何かが同じだとも思う。
分からないけれど。何も分からないけれど。

私も人が好き。
でも時に人が大嫌い。
何でこんなに傷つけられるんだろう、
そして無駄に傷つけちゃうんだろう、お互いに。


2011年5月21日土曜日

Monroe

気づいたら全然書いてなかった。書いてないと忘れちゃうのに。

note:France

フランスと最近縁がある。フランス人の友達、フランスに住んでた友達、
そしてフランスで勉強している親友と、6月に少しだけ訪ねるパリ。
偶然は必然で、縁と直感を頼りに進む私は縁が重なるとドキドキする。
どこに向かおうか?

私の日本人の友人が前にtwitterで書いてた
「日本に蔓延する"え~私わからない"女子の文化」
という表現に私はすごく納得するんだけど、
そのトレンドを無視する私は"しっかりしている"だの
"自分の意見を持っている"だのとよく言われる。

でもフランス人の友人と話していてすごく面白いのが、
そんな"強い意見を持つ"私の"意見の無さ"が目立つこと。
「で、君はどう思う?」の問いかけにたじろぐ自分がいる。

「ほら、時々いるじゃん。マルクスとかソクラテスとか
そういう基本的な哲学者の本すら読んだこと無い人」
とプログラミングをしている友人に言われて、
マルクスやらソクラテスの本を読んだこと無い自分に恥ずかしさを感じる。
shame on me.

恥ずかしいけど、すごく嬉しい。
私ももっと賢くなりたい、もっと自分の意見を持てる子になりたい、
なんて、日本人の友人、先輩、上司、に囲まれて全然思わないから
この知的好奇心が気持ち良い。

-

最近仕事で悩んでいて、っていっつも仕事で悩んでいるんだけど、
今日、悩んでる私を察して友達がすごく為になることを教えてくれた。

"Chihiro,
Love and Friendship is about being true to your emotions.
Work is about reading and controlling your own and others' emotions;
softening it, hiding it, faking it, if needed."

softening it, hiding it, faking it.

他の人の意見なんて、気にしないで我がままを進んでいるつもりの私も
きっと仕事場にemotionを持ち込み過ぎてることに気が付いた。
emotionを持ち込むから、振り回されるし、感情が入り込んで、なんていうか
take it too personalyしちゃう。落ち込んで、悲しくなって、憤る。

でも仕事は仕事で、自分の周りにある恋愛関係とか友情とは違う。
ロジカルに、的確に、正確に。
ここ数ヶ月何度も思ってきたことではあるけれど
もっと仕事っぽく、仕事に向き合おうと思う。
会社で"仲良し"をするのは卒業ね。

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