"Promise only what you can deliver.
Then deliver more than you promise."
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少しでも余裕がある人は、
余裕が無さそうな人を探して、
自分から惜しみなく手をさしのべるべきだと思う。
荷物を持つであれ、道を教えるであれ、ご飯を作ってあげるであれ。
別にお礼なんかいらない、お返しもいらない。
ただほんの少し、嬉しくなってくれれば良い。
贅沢言えば、
いつか、数日後、数ヶ月後に
「あ、あの時は助かったな」と
思い出してくれて、
誰を助けてあげたらいいんじゃないかな。
それが周りに周って
いつか自分が困った時に
誰かが支えになってくれるんだと思う。
今まで私が辛かったときに
いろんな人が助けてくれたように。
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